夜はまた違った雰囲気になる外観。南部町にあるカフェ「TAGLINE」はこちらの姉妹店。
「本」も「食」も楽しめる、
地元に寄り添うカフェ&書店
〈2025年1/13 OPEN〉
今年誕生した複合拠点施設「やすらガーデン」横にオープンしたカフェ&書店。一歩足を踏み入れると、天井までの棚いっぱいに本がずらり。下関にゆかりのある本をはじめ、厳選された新本〜古本が幅広く揃っています。
本のラインナップは、様々な方による選書が半分、もしもし書店セレクトが半分。
カフェの注文カウンター。深みのある緑色が印象的。
カフェでは、“安岡ねぎ”や“はなっこりー”など地元の特産品を使ったサンドイッチや季節替わりのエクレア、ドリンクなどを楽しめます。
地元野菜たっぷりのサンドイッチ(写真手前)は1パック2種類入り。4種を楽しめる「オールスター」もあり。
旬の食材を使った季節のエクレア 各¥400。
選べる焼き菓子(3個/¥200〜)も!
メニューは全てテイクアウト可能なので、出てすぐの芝生でゆっくり堪能するのもオススメです。
下関:もしもし書店
cafe&books
所》下関市富任町5-11
☎083-271-1023
営》7:30~20:00
休》なし
P》あり
☆Instagram(@hello_cafe_books)
※記事の内容はタウン情報トライアングル2025年5月号掲載時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。