ROMO、Kvadrat、JAB…
日本では取扱店の少ない、
欧州のハイクラスなラグが満載!
輸入壁紙やカーテンなど、他ではあまり見かけない希少なアイテムが揃うインテリア紅葉に、新しくラグ専門店が誕生!イギリスのROMO、オランダのBRINK&CAMPMAN、スウェーデンのKvadratなど、見ていてワクワクするような海外ブランドの珍しいラグが揃います。
「お家を楽しむ」ことに長けたヨーロッパで生まれたラグは、自由な発想とアイディアから生まれた個性派揃い。どれも存在感があり、見ていて惚れ惚れするほどです。その一部をご紹介します。
ROMO(ロモ)
1902年に創立された、イギリス・ノッティンガムを本拠とするブランド。クラシックやコンテンポラリー、モダンカジュアルなど、豊富なバリエーションが揃います。トップデザイナーが手掛けたハイセンスなデザインは、都会的な雰囲気が漂います。
Kvadrat(クヴァドラ)
デンマークを代表するテキスタイルメーカー。ラグにはニュージーランドで大切に育てられた羊の良質なウールを使用。ウールならではの風合いや素材感を最大限に活かした手織りの生地は、素朴でありながら上質感たっぷり。「10年使い続けられる」という耐久性も高く評価されています。
BRINK&CAMPMAN(ブリンクアンドキャンプマン)
オランダ・リヒテンフォールデで1897年に創業。隣接する工場で羊毛からラグを製造しています。最上級のウールをつかったラグはボリューム感のある毛足がインパクト抜群!家具業界をはじめとした様々な業界の流行を取り入れ、毎年最新のコレクションをリリースしています。
JAB(ジャブ)
1946年、ドイツ・ビーレフェルに設立され、世界60カ国以上に製品を輸出しているヨーロッパを代表するファブリックメーカー。ラグには「ポリアミド」という強靭なナイロンが使用されており、土足で歩き回ってもへたれないほど。日本ではあまり見られない豊かで深みのある発色に魅了されます。
いかがでしょうか?こんな個性的なラグがあれば、お部屋の印象もガラリと変わりそうですよね。
今回紹介しているラグは、ギャッベなどの手織り絨毯よりも手頃な「上質で手が届く」価格帯。
写真ではなかなかお伝えすることが難しいですが、実物のラグの色合い、質感、ツヤは写真以上に美しくて魅力的です。
見ているだけでも楽しくなるようなアイテム揃いなので、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
インテリア紅葉
☎0120-233-790
所》宇部市中山新堀1138-1
営業時間》9:00~17:00
定休日》年末年始
駐車場》あり
https://interior-koyo.com/
掲載の内容は取材時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。