今回は、選手4名の お家ゴハンを紹介‼
県内初のプロサッカーチーム・レノファ山口FCの選手4名が、お家で作ったご飯を紹介します!選手のプライベートの顔に迫ってみよう‼
①MF20 清永丈瑠選手
②MF26 川井歩選手
③MF14 吉濱遼平選手
④DF23 伊東稜晟選手
①MF20 清永丈瑠選手
1994年10月24日生まれ。周南市出身。ボールを巧みなテクニックで操る攻撃力が持ち味のMF。昨季終盤からSBにも挑戦。整った顔立ちと気さくなキャラクターで女性ファンも多い。ファン感では謎キャラを惜しみなく発揮し笑いを取る一面も。
【POINT!】
鶏もも肉ではなく脂質の少ない鶏むね肉を使っていること。また、少しでもヘルシーに仕上げるために揚げるのではなく揚げ焼きにしています。
②MF26 川井歩選手
1999年8月12日生まれ。岩国市出身。豊富な運動量と高精度なキックが特長で、主にSBを主戦場とするMF。昨季はU-22日本代表に召集された。幼い頃に祖母の家で食べて以来イカにハマり、塩分を摂りすぎない程度ではあるが毎日イカを食べている。
【POINT!】
バランスの良い食事に気を付けています。イカやタコが大好きなので、結構な頻度で調理して食べます!
③MF14 吉濱遼平選手
1992年10月24日生まれ。神奈川県出身。確かな足もとの技術を持ち、アシストのみならず意表を突いた鋭いシュートでも魅せる技巧派MF。溌剌とした雰囲気と飾り気のない喋り口調で、若い選手からは『兄貴分』として慕われている?
【POINT!】
ポイントなんてないです。強いて言えば愛情です‼
④DF23 伊東稜晟選手
2001年4月26日生まれ。三重県出身。中学時代にレノファの試合を見て虜になり、ユースのセレクションを受け見事合格。昨年2種登録され、今季はチーム初のU18からトップ昇格を果たした。寮生活を卒業し、今年から本格的な一人暮らしが始まった。
【POINT!】
長友選手の『食事革命』という本を読んで料理を始め、栄養にこだわり、見栄えがよくなるように盛り付けや色合いなど気を付けました!