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【下関】古代シュメール文字“ペトログラフ”があるパワースポット/彦島八幡宮

トライアングル
※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

しめ縄の中に入ることもできます。

実際に触れて感じられる、
古代人の祈りがこもったパワースポット

1159年、河野道次が海中で“八幡尊像が彫られた鏡”を発見し祀ったことが発祥の八幡宮。

ここで有名なペトログラフ、正体は三菱重工業㈱下関造船所付近の海底で「泳ぐ岩」として恐れられていた岩を引き上げ、安置したもの。

約6,500年前の古代シュメール文字が刻まれた神殿の一部とされ、学術的にも証明されている古代のパワースポットです。

彦島八幡宮（ひこしまはちまんぐう） ペトログリフ

☎083-266-0700
所》下関市彦島迫町5-12-9
駐車場》あり
https://hikoshima-guu.net/
☆Instagram(＠hikoshimahachimangu.official)あり

掲載の内容は取材時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。

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