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【山口県ラーメン】ラーメン好きが巡る麺図鑑vol.6/柳井・岩国 麺や のぉくれ

しろ ¥650

醤油、しろ、くろ、あか 
お好きなラーメンをどうぞ

メンガチョ!! のり

山口県の麺類掲示板メンガチョ!!の管理人のりです^^
山口県のラーメンが好き、山口県のラーメン店主が好き、山口県のラーメン店に集う人が好きです^^ 微力ではありますが山口県のラーメンのために少しでお役に立てる事があれば、との思いで活動をしています^^

のぉくれの主軸となるラーメンは4種類。
しょうゆ(醤油ラーメン)」、「しろ(鶏塩ラーメン)」、「くろ(牛切り出しラーメン)」、「あか(トマトラーメン)」です。

その中で、最初に食べて頂きたいのが、鶏の旨味をダイレクトに感じる事が出来る「しろ(鶏塩ラーメン)」です。
今でこそ鶏塩ラーメンを提供する店が増えてきましたが、のぉくれでは2008年に開店されて間もなく鶏塩ラーメンの提供が始まりました。
鶏の旨味が満載のスープは麺を食べ終わっても、一口、そしてまた一口と飲み続けてしまう、非常に高い完成度のラーメンに仕上がっています^^

「しろ」を食べた後に他のラーメンを食べて、全く異なる表情を楽しんでいただくのがよろしいと思います^^ 
また、しろに限らず、どのラーメンも進化を続けています。 お気に入りのラーメンが決まったらそのラーメンばかりを注文する人を見かけますが、合間合間に他のラーメンも食べていただけるとラーメン感が広がりますし、のぉくれのラーメンがもっと好きになると思います^^

担々麺 ¥850

柳井店で非定期に提供される期間限定のラーメンも楽しみの一つです^^ 
今までに味噌ラーメン、煮干しラーメン等が登場して、現在は「鶏ガラスープの中華そば」を提供中です。 
その期間限定品から昨年、レギュラーメニュー入りしたのが、唐辛子の辛さに花椒の痺れを加えた「担々麺」です。
辛いだけではなく、シッカリとしたベーススープに芝麻醤やピーナツのコクを加えたパワフルスープで、県内トップクラスの担々麺だと思います^^


やきめし、ちゃーしゅー丼、おむすびといったサイドメニューがある中でお薦めは、小¥320と、大¥550のサイズが用意されている「やきめし」です^^ 
具に竹輪が使われいるのが特徴のやきめしはパラシットリタイプで、小でも230gとボリュームがあるのでラーメンのお供に食べると満腹になります。 
やきめしは繁忙時間帯の調理時間を短縮する目的で、予め具とご飯を混ぜた状態でスタンバイされていて、注文が入るとそれを中華鍋で炒めて提供されます。 
惜しまれつつ終売となった「九州ラーメン太陽@新南陽」の焼飯もこの方法で作られているところを拝見した事がありますが、この調理方法は早いだけでなく、美味さにつながっているのかも知れません^^

店主の横顔

のぉくれの神足(こうたり)大将。
大学を卒業後、広島の企業で営業マンをされていました。その後、30歳の時に高齢のオーナーから営業権を譲渡されて、弟さんと一緒に周防高森駅に近いガソリンスタンドの経営を始められました。
40歳が迫って来た2008年に一念発起して、ガソリンスタンドの横に「麺や のぉくれ」をにオープンされました。
初めて「のぉくれ」のラーメンを口にした時、粗削りではありますが、アジト@田布施(現 ぶっとび亭@柳井港)の廣田さんのラーメンに通じるテイストを感じて興奮した事を今でも覚えています^^

のぉくれでは県内の他店ではお目にかかれない、風味と食感が秀逸な「麺屋 棣鄂(ていがく)@京都」の麺が使われています。ラーメン店を始めるにあたり、食材の調達目的で訪れた「京都鰹節@京都」の案内で京都のラーメン店巡りをされたそうです。
その時に食べた麺で「コレだ!」と感じたのが棣鄂の麺で、交渉の末に契約されたそうです^^
スープ、香味油、具材全ての出来が素晴らしい「のぉくれ」のラーメンの中で棣鄂の麺は重要な役割を果たしています。もし、食材探しで京都へ行かれていなければ、今の「麺や のぉくれ」のラーメンは存在していなかったかも知れません^^

ライター:メンガチョ!! のり 

麺や のぉくれ 柳井店

☎0820-23-6100
所》柳井市余田803-2  
営業時間》11:00~14:30、17:30~21:00 
定休日》月曜日
駐車場》あり

麺や のぉくれ 岩国店

☎0827-84-5588
所》岩国市周東町西長野1661-4
営業時間》11:00~17:00
定休日》日曜
駐車場》あり

掲載の内容は取材時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。


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