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【山口登山】やっさんぽ/山口市蕎麦ヶ岳編

大迫力の滝が見れるルート

やっさん

周南市のライフスタイルショップ「BEANS」の店長やっさんです。
お店では、服・アウトドア用品・登山用品・スノーボード等を取り扱っていますが、今回は山の事についてクローズアップして発信できる機会を与えていただきました。
このコラムを読んで、興味を持っていただける方が増えたら嬉しいです。
YouTubeチャンネル「やっさんぽ」はコチラ!

2021年6月8日、山口市の蕎麦ヶ岳(そばがたけ)へ行ってきました。

車2台を使用したので1台は東側の登山道へ置き、そこから西側の登山道へ移動。
西側の登山口から小麦ヶ岳、蕎麦ヶ岳、そして東側の登山口へ降りる縦走ルートです。

まず気になるのがやはりこの「蕎麦ヶ岳」「小麦ヶ岳」という山の名前。
絶対に意味があるはずなのですが、事前にいくら調べても分かりませんでした。
今後も調査を続けてみます。

この日のメンバーは5人。
暑くなる予報なので水分をたっぷり用意してスタートです。

スタート時から常に水の流れる音が聞こえていて、しばらくは沢を感じながら高度を上げていきます。

割とすぐに重石への分岐点。
もちろん行ってみます。

5分ほどで重石に到着します。
ここから見る滝の姿は絶景でした。

高度感もあるので、高所が苦手な方はあまり前まで行かない方が良いですが、安全な所からでも十分景色は堪能できます。
きっとこの場所に来るだけでも、普段は見れない景色を見ることができると思いますので、登山をされない方にもお勧めの場所です。

この重石を降りて沢を登るルートもあるようですが、ここは引き返して通常ルートで小麦ヶ岳を目指します。

所々沢を渡りながら登山口から1時間40分で小麦ヶ岳に到着。

この日は夏日となり、山の中でも体感温度はかなりのもの。
十分な水分補給をしながら蕎麦ヶ岳を目指します。

ここからはアップダウンを繰り返しながらの行程。
気温の影響もあり、なかなかハードです。

小麦ヶ岳から約45分で蕎麦ヶ岳のピークに到着。
展望の効く開けたピークが気持ち良い

と、普段なら思う所ですがこの日は完全に夏日
日の当たる開けた山頂は熱気がすごくて、長居は出来ませんでした。
ただこの場所にだけ、沢山の蝶々がひらひらと舞っていました。

昼食にするには暑過ぎ、また少し戻って木陰のスペースでも、5人がゆっくりと腰を下ろすほどの場所もなかったので、一気に下山することにしました。


下山コースは東側のルート。
分岐以降はなだらかな傾斜です。

沢、小さな滝等を見ながら歩ける登山道。

山頂から1時間ちょっとで下山することが出来ました。
体力に自信の無い方はこの東側の登山口からのピストンが良いかも知れません。

これからは気温も高くなり、日差しを浴びるような場所が続くと、熱中症のリスクが大きくなります。
暑い日の登山はなるべく日差しが遮られるようなルートのチョイスと、たっぷりの水分、予備として経口補水液などの携行をお勧めします。

この日の行動時間は約4時間半。5キロ。
摂取した水分は1.5リットルでした。

くれぐれも体調管理には気を付けて山をお楽しみくださいね!
今回の様子をまたYoutubeにアップしてますので、記事と併せてご覧ください。

掲載の内容は取材時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。


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