タウン情報トライアングル2月号「うどん特集」の発売を記念して、決行したアンケート。
「あなたの好きな山口県のうどん店は?」
タウン誌、SNSからの投票結果を、熱いエールとともにお届けしていきます!
さすが山口県民。半数以上の方が山口県が誇る我らがうどんチェーン「どんどん」に投票!圧倒的な応援コメント数が届きました。
「やっぱり山口のソウルフード」
「とにかく早い 我らが味方」
「肉うどんにおつゆが美味しい」
「どんどん一択!」
「萩市のどんどんは必ず行くべき。他店舗と違います。」
現在、全36店舗。もはや山口県民の日常になくてはならない存在と言ってもいいでしょう。
2022年12月でついに50周年。何年も何十年も通い詰める名店としていつも側にいながら、常に進化し、新たな展開でも楽しませてくれます。
山口のうどん史を語る上で、讃岐うどんの草分け的存在として、こちらは外せませないでしょう。
「本場香川県で食べるより美味しいです。」
「大将のこだわりがハンパない。」
「いろんな有名人も愛するお店。」
「麺が違います。」
お昼どきの行列は当たり前。そうしてでも食べたくなるうどん店として愛され続けています。
幅広い年齢層がリピーターとして訪れる、人気のうどんとそばの専門店。
なんといっても自家製麺が特徴です。
「ビロビロっとした平の麺はここにしかない!ちょっとフェットチーネっぽい??」
「釜屋特製うどんが好き。お揚げと肉の旨みが出汁に溶け出た一体感がたまらない!!」
「目の前で麺が出来上がっていく姿が楽しい。他の店舗では食べられない麺。」
唯一無二の食感がクセになる自家製うどんが楽しめます。
週末のお昼時には200杯以上が出る、人気の手打ちうどん店。本場・香川から取り寄せた厳選素材を使って作る、本格手打ち・足踏みうどんが気軽に味わえます。
「土日のお昼は超満員で諦めることもあります(泣)」
「ツルツル喉越しのいい麺はここならでは!」
「とにかく好き。おいしい。」
宇部本店に加え、下関市に彦島店、山口市に小郡店もあり、どの店舗も多くの人で賑わいます。
風情のある外観がお店の目印、創業29年を迎えるお食事処。
看板メニューはうどん。
「あの昔ながらの雰囲気が好き。落ち着きます。」
「冬に食べる鍋焼きうどんが最高すぎます。」
「丼もおすすめですよ。」
優しく心を満たすお出汁が特に評判です。
ご夫婦がやさしい笑顔で迎えてくれるうどん店。
基本を曲げない真摯なうどん作りを行われています。
「大きなお揚げのうどんが好き。」
「体によさそうな優しいお出汁。最後の一滴まで飲み切っちゃいます。」
「麺が美しい。」
旨味と優しさ溢れる一杯に出会える名店です。
地元っ子お馴染みのうどん店で、創業74年の老舗!
不朽の名作「天ぷらうどん」は、独特なフォルムでも知られます。
「母が学生の頃から通ってて、私も行くようになりました。」
「並んででも食べるべき!」
「天ぷらうどん+ミルクセーキは鉄板」
3世代で通いつづける常連さんも多数!関っ子にははずせないお店です。
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掲載の内容はタウン情報トライアングル取材時のものです。メニューや価格、営業時間、定休日など、最新情報と異なる場合がありますので、事前にご確認をお願いします。